サトリの窓

魂とつながる日本固有の自己成長のミチ

変わりたいのに変われない最大の理由と対処法

約 8 分
変わりたいのに変われない最大の理由と対処法

変わりたいけど変われない、この悩みを持っている人、今、すごく多いんじゃないかと感じます。

「変わりたーーーい」、なのに、変われない。

「なんとかして変わりたーーーい」、でも、変われない。

「それでも変わりたーーーーーーい」だけどやっぱり、変われない。

「もう何とかして〜〜〜」って、なりますよね。

でも、そうやってなんとか変わろうと力を入れれば入れるほど、現状に留めようとする力も強くなること、知ってましたか?

まるで止まっている車のアクセルとブレーキを同時に強く踏み混むようなもので、空ぶかしばかりで前に進まないし、そんなことを続けていたらそのうち壊れてしまいます。

どうして変わりたいのに変われないのか、そこには意識の働きとして、そうならざるを得ない大きな理由があります。

その理由と対処法について解説します。

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1.変わりたいは現状否定

変わりたいけど変われないという場合、まず間違いなく現状を否定的に評価しています。

仕事、お金、恋愛、人間関係など対象について、今の状況がイヤ、許せないと思っています。

もしそこそこいけてる、満足しているという場合、面白そうだから変わろう、まぁこのままでもいいけどね、といった感じになりますよね。

強く変わりたいと願うのは、現状を否定的に捉えているからこそです。

現状否定とは、自分を取り巻く諸条件、つまり自分の環境を否定しているということです。

自分の環境が嫌いということは、そんな状況にある自分が嫌い、許せないということなのです。

*****

人は自分が思ったとおりの世界に住むといいます。

なんでも否定的に捉えて不満を持つ人は不満だらけの世界に、なんでも肯定的に受け容れて感謝する人はその逆であるように。

ということは、自分が嫌いということを突き詰めると、結局、自分の思いや感じ方、感覚を否定していることです。

そして、感覚や感じ方は、突き詰めると明確な根拠がないものです。

試しに、何か感じたことに対して、「どうしてそう感じるの?」と突っ込んでいくと、いずれ理由がなくなり、「そう感じるものは感じるから!」となるはずです。

好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いなのです。
(さらに深く突っ込むと別の見方もできますが、それは後で触れたいと思います)

自分が嫌いな人は、とにかく自分の感じ方も自分自身も、自分の環境も嫌いなのです。

2.自己否定が変化を遠ざける

次に、このような自己否定が意味することについて、考えてみましょう。

有名なピンクの象の話がありますね。

知らない人のために、、、

「絶対に、ピンクの象をイメージしないでください!!」

と言われたら、どうでしょうか。

イメージしないことはむずかしいでしょう。(ピンクのガネーシャを思い浮かべる人は少ないと思いますが(笑))

つまり、自分をイヤだ、嫌いと思えば思うほど、そのイヤな自分を強くイメージして実現のためのエネルギーを注いでしまうということなんです。

これが、変わりたい、イヤだーーーと思えば思うほど、そのイメージに引っ張られ、現実が強固になる仕組みです。

うーーーん、怖いですね。。

*****

ということは、現状を変えたければ、まずは大元の自分を好きになればいいはずです。

そうすると、自分の環境もあまり気にならなくなるでしょうし、自分はもっといい環境にいるべきだと潜在意識も含めて本気で思えるでしょう。

そうなったら、現実が変わるのは時間の問題です。

そもそも自分を好きになることは、誰の手を煩わすことなく自分だけで完結するのだから簡単にできるはずです。

しかし、そう簡単にいかないのはやってみたことのある人なら思い当たるのではないでしょうか。

理由があるならそれを変えればいいのですが、理由がないだけに、とっかかりがない、どうしていいかわからないとなりやすいのです。

3.自己否定にも理由はある

ですが、本当はすべての場合に理由がないわけではありません。

ことに本来人は自分を好きなものなので、自己否定には必ず理由があります。

意識している(できる)範囲では理由が見つからないだけで、隠れているのです。

勘のいい人はお気づきかと思います。

そう、潜在意識に隠れているので認識できないのですね。

女性に多いですが、よく「生理的に受け付けない」という言い方を聞きます。

理由もなく嫌悪感を催すという感じで、とにかく嫌いといった意味で使われています。

でも、これにも多くの場合本当は理由があって、その人が自分の嫌いな人を思い出させるからといった理由だったりします。

また、この潜在意識にある理由は、人生の早い時期に作られるケースが多いようです。

物心ついた時からあるので、自分にとって当たり前になっており、気づきにくいというのもあります。

さらにどどめとして、「三つ子の魂百まで」というように、幼い頃に形成された思いのエネルギーは非常に変化しにくい性質があるのです。

*****

このように、人は変われなくても当たり前と思えるぐらい、変われない仕組みには強固なものがあります。

にもかかわらず、人は簡単に、直ちに、一気に変わりたいと望みます。

楽したいと望むのは動物としての本能であり仕方がないのですが、これでは頑丈な壁に正面からぶち当たるようなものです。

でも、当たって砕けていては前に進みません(笑)

潜在意識は生存を図るため現状維持を好みます。

だから、変わらないで済む方法をあえて選んでいるようにも見えます。

4.潜在意識を変える前提

では、この心の深いところにあり、変化しにくい潜在意識の思いを変えるにはどうしたらいいのでしょうか。

それには否定しないことが大切です。

潜在意識が現状維持を支持するのは、命を守るためです。

つまり、自分のため、生きるためにやっているわけで、それを否定されたら頑なになるのは当たり前です。

だから、抗うのではなく寄り添うという姿勢が必要なのです。

*****

ですから、まずは変わらないことを認めるという選択もありです。

結局変われないんじゃない、と思うかもしれませんが、でも待ってください。

それでも人生ここまでなんとかやってこれたんじゃないでしょうか。

だったら、現状維持でもいいじゃないかと思ってみることはできるはずです。

うまくいけば気が楽になり、現状肯定に切り替わるかもしれません。

そうなったらしめたものでドミノ倒しのように、自分の感じ方、自分自身まで肯定できるといいですね。

変わらなくていいんだと思ったとき、人は一番変わり始めるといいます。

人生のパラドックスですね。

神は人生というゲームの難易度を上げるため、真理をパラドックスにして隠すのが好きなようです。

5.潜在意識を変えるコツ

いやいやそう簡単にひっくり返らないよ、ということもあるでしょう。

その場合のコツというかポイントをお伝えしましょう。

(1)ちょっとずつ変える

その場合は、ちょっとずつゆっくり変えていくのがおすすめです。

自分の身を心配する潜在意識に安全だとわからせるのです。

潜在意識は変わったら死ぬーーーと思ってるわけなんで、大きく変えようとすると必死に反発します。

でも、ちょっとの変化なら反作用も小さいわけです。

で、やってみたら死なない。なんだ、大丈夫だ、となる。

その調子で、一歩ずつ変えていくのです。

その時には、少しコツが必要ですが、抵抗感を感じながら負荷を調整しつつやるのがポイントです。

抑圧すると負荷が過大になって、やがて大きな反発が起きます。

(2)表層からアプローチ

また変えるに当たっては、行動や言葉遣いなど目に見えるもの、表層的なものから変えるといいでしょう。

それなりの覚悟は必要になりますので、問題が大きい場合に限られるでしょうが、住む場所、交友関係、仕事を変えるなども表層にあるものですね。

一方、思考習慣、感じ方などは深い部分なのでなかなか変わりにくくあります。

反面、自分の中で完結するという取り組みやすさはあります。

変わりやすさの難易度と取り組みやすさの難易度は別物です。

それぞれのバランスを考えて自分に合ったアプローチを選ぶとよいでしょう。

6.自力ではうまくいかない時

そうやって自分でコツコツ取り組むのも一法ですが、それではうまくいかないという人は、プロの手を借りるのも一案です。

今が苦しすぎる、自分ではどうしても変われないなど。

カウンセラー、コーチなど対人支援職に手伝ってもらえば、より変化を受け入れやすくなると思います。

ちなみに、私が一番にお勧めする一悟術ヒーリングというエネルギーワークです。

一悟術ヒーリング

「三つ子の魂百まで」の思い込みのもととなっている傷ついた体験による心の傷(トラウマ)をエネルギーレベルで癒します。

本来あるべき自然な状態に戻すように働き、潜在意識レベルで確実に効いて元に戻らないのが特長です。

7.まとめ

変わりたいけど変わりたいという状態にある場合、力づくで変わろうとすればするほど、ドツボにはまります。

潜在意識が自分を守るための働きでもあるわけですから、ありがたく感謝してソフトに対応するのが有効です。

具体的には、変わることをあきめていったん手放す、ちょっとずつゆっくりと積み上げて潜在意識を安心させてあげるなどです。

あと、無理をしたり、感じていることを抑圧したりすると反動が出やすいので注意が必要です。

あなたの人生がよりよく変わることをお祈りしています。

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
幼い頃から「人は何のために生きるのか」「人はどこからきてどこへ行くのか」「ここは自分がいる場所ではない」などと考える子供だった。

ところが、昭和の成功の常識に染まり、京大法学部からメガバンクに。バブル崩壊からITバブル、リーマンショックなど日本経済の栄枯盛衰を経験。

忙しい毎日を送りつつも、目に見えるモノ(物質、金銭、地位、肩書き)では、決して心が満たされることはないことに気づく。

世間的なうたかたの価値に見切りをつけ、人間が生きることの本質的価値を探究して2014年に銀行を退職、起業する。

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