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40代女性が人間関係で何もかも嫌になった時、覚えておくといい7つのこと

約 7 分
40代女性が人間関係で何もかも嫌になった時、覚えておくといい7つのこと

「リセット症候群」なる言葉をご存知でしょうか。

正式な病名ではなく、ある社会現象を指すものです。

主に20代、30代の若い世代で、人間関係が嫌になり、職場から黙ってフェードアウトし、一切の連絡を絶ってしまうのだそうです。

精神的な苦しみから逃れるため、ゲーム機のリセットボタンよろしくこれまでの人間関係をリセットしてしまうのだそうです。

ギリギリまで我慢して臨界点を超えるとそうなってしまうようで、なかにはそれを繰り返す人もいるそうです。

一方、40代になると、家庭を持ち、仕事にも責任があり、なかなかそんなことはできないかもしれません。

同時に、経験も罪コミュニケーションスキルもある40代が人間関係をリセットしたいほど悩むとしたら、それだけに深刻ということです。

逃避せずに踏みとどまることで、心身に不調をきたすこともあるでしょう。

そこで、この記事ではタブーを設けず(最初からないと決めてかからず)、人間関係リセットをめぐる損得勘定、どのように危機を乗り切るか覚えておくといい7つのことをまとめました。

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1.人間関係リセットのメリット

まず、人間関係をリセットするメリットについて考えてみましょう。

現時点では、やるやらないは別です。

連絡もせず退職するようなことは、職場に多大な迷惑をかけることであり、許せないと思うかもしれません。

しかし、当人にとってはそうせざるを得ない理由があるものです。

人間関係をリセットせざるを得ないタイプは、どちらかといえば内向的で、人がどう思うか気になったり、気に病むタイプであるでしょう。

普段は自分の意見より他人を立て、自分の要望などはあまり主張しません。

だからとこそ、思いや感情を溜め込み、耐えきれなくなって爆発してしまうのでしょうが、そうなってしまえば周りに迷惑をかけるばかりでなく、自分の心もひどく傷つけることになってしまいます。

明らかに自分に非がなくとも、自分が悪いのではないかと思ってしまいかねないからです。

そもそも自分の意見を主張できるなら、もっと早い段階で自己主張するため、ここまでの事態にはならないでしょう。

ですから、当人にとっては、やむにやまれぬ緊急避難の意味合いが濃いと言えるでしょう。

心身を病んだり、最悪、自死という破綻もあり得るので、自分を守るという意味のメリットが大きいと思われます。

2.人間関係リセットのデメリット

一方で、もちろんデメリットもあります。

人間関係リセットは、課題をクリアするというより逃げるわけす。

課題はそのまま残るので、次に行った先でも同じようなことが起きたり、同じような人が現れるようになります。

つまり、逃げても逃げても逃げられないわけです。

おまけに、逃げていると課題の難易度が上がる傾向にあります。

それで気づけないなら、これならどうかといったところでしょうか。

また、人間関係は積み上がるものです。

時間によって育まれる関係性、自分自身の気付きなどは一朝一夕ではむずかしく、ある程度の時間をかけることが必須です。

このようなメリット・デメリットを認識したうえで主体的選択を行いたいものです。

3.人間関係から逃げようとする理由

次に、人間関係が嫌になる理由について、考えてみましょう。

「どうしてこんな境遇にいなければならないのか」

「何で、自分がこんな目に合うのか」

人間の悩みはたいていこのような思いに集約されると言います。

その裏側には、もっと良い人間関係のある環境なら自分は評価され、能力を高め、活躍できるのだと。

言い換えると、もっと自分を認めろ、評価しろというわけです。

承認欲求と言われるもので、人間の根深い欲求です。

人目を気にして、嫉妬に駆られ、較べたり、競争したりする原因となるのです。

承認欲求で反応していると、舞い上がったり、落ち込んだり、感情的なアップダウンを繰り返す人生となります。

4.誰もが陥る人間関係の罠

承認欲求はまた、自分は正しいと思いたい心の裏側にも潜んでいます。

自分は正しく、相手は間違っている。

正しい自分は価値がある、だから、認めなさいというわけです。

認めてもらえれば承認欲求が満たせる(と思う)からです。

しかし、実際はそうではありません。

認められて得られる満足は一時的なもので、もっともっとと際限なく続きます。

けれど、他人の言動をコントロールすることはできません。

また、際限なく続く要求に応えられる人もいません。

そうなると、相手の言動で自分の幸せが左右されるような気持ちになって人の目を気にし過ぎたり、認められたい誰かの基準で自分の行動を決めたりすることになりかねません。

自分を幸せにしてくれる誰かは幻です。

自分を幸せにできるのは自分だけという真実に気づくことが、人間関係の罠から逃れる唯一の方法です。

5.人間関係は宝

承認欲求からではなく、主体的な立ち位置で人間関係と向き合うには、人間関係の真の価値に気づいている必要があります。

米国のハーバード大学で続いている有名な研究があります。

「幸せな人生」をテーマに、700人以上の男性を80年近くにわたって調査し続けた研究です。

調査の責任者は現在4代目だそうで、調査の方法も書類だけでなく、自宅のリビングでインタビューしたり、妻や子供の話を聞いたり、医療データの開示を受けたり、様々な角度から客観性を確保しつつ行われた緻密なものです。

その結果わかったことは、幸せで健康的な晩年を迎えるために最も必要なのは、温かい人間関係だったのです。

一般に、関係があると思われている、お金や名声や仕事の業績は、素晴らしい人生とは相関性がなかったのです。

人間関係といっても、友人の数や配偶の有無といった表面的なことではなく、心から信頼し合ったり、困った時に頼れるなど、深いレベルでの結び付きが大切だったのです。

孤独を感じている人は、早く老化し、健康を害し、脳の記憶力が衰えるそうです。

多くの人が幸せになることを、人生の一番の目的としてあげますが、そのために最も大切なのが人間関係だったのです。

6.人間関係は鏡

望まない類の人間関係からも得るものはあります。

それは、自分が望んでいないものを知ることができるということです。

たとえば、身近な人がやりたいことに反対するようなケースです。

配偶者や上司、同僚が会社をやめて独立することに反対するというのはよく聞く話です。

ですが、その場合、周りの人は自分が前に進むことを恐る気持ちを映し出していたりします。

また、自分に意地悪をする相手は、怒りや悲しみなどネガティブな感情を通じて、望んでいないことを教えてくれます。

望んでいないことがわかったら、望んでいるものを知ることは簡単です。

望んでいるものにしっかり意識を向けて、そのことについて考えたり、それが実現した感覚を感じることで、近づいていくことができます。

このように一見マイナスに思える人間関係からも、やりたいことをやるうえで貴重な教訓が得られるのです。

7.まとめ

このように、考えてくると、人間関係は様々な恩恵を与えてくれるものであり、簡単にリセットしてしまうには惜しいものであるように思います。

あなたが同じように感じてくれるといいのですが。

最後に、一見複雑な人間関係を必ずうまくいかせるためのシンプルな原則をお伝えしたいと思います。

あらゆる人間関係をうまく生かせるコツ、それは一生を通じてあなた自身の人格を高めていくことです。

そうすれば、あなたが仲良くしたいと思うような素晴らしい人たちも、あなたと親しく深く付き合いたいと思ってくれるでしょう。

人格を磨くということは、表面的な対処ではどうにもなりません。

真摯に地道に人として大切なことを一歩一歩学び、そして、実践していく必要があることを覚えておくとよいでしょう。

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
幼い頃から「人は何のために生きるのか」「人はどこからきてどこへ行くのか」「ここは自分がいる場所ではない」などと考える子供だった。

ところが、昭和の成功の常識に染まり、京大法学部からメガバンクに。バブル崩壊からITバブル、リーマンショックなど日本経済の栄枯盛衰を経験。

忙しい毎日を送りつつも、目に見えるモノ(物質、金銭、地位、肩書き)では、決して心が満たされることはないことに気づく。

世間的なうたかたの価値に見切りをつけ、人間が生きることの本質的価値を探究して2014年に銀行を退職、起業する。

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