サトリの窓

魂とつながる日本固有の自己成長のミチ

「自分らしく人の役に立ちたい」人のための5つのヒント

約 8 分
「自分らしく人の役に立ちたい」人のための5つのヒント

「自分らしく人の役に立ちたい」そんなふうに思えるあなたは、とても素晴らしいですね。

あなたのその思いには、持って生まれた自分の才能や性質を生かしたい、そして、人のためになりたいというピュアな願いが込められていると感じます。

けれど、何から始めたらいいのかわからない、

それより今の場所ではむずかしいかも。。

かといって、今の場所から離れるのは不安。

自分なんかにできるのか。本当にやっていけるのか。

今とは違う生き方を求めながらリスクに足がすくんで堂々巡りに陥り、変わりたいけど変われないという葛藤でモヤモヤしてしまう。

そんなあなたが、元々の思いを推進力として活かし、自分らしく人の役に立つことが日常となるようヒントをまとめました。

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1.人の役に立つとはどういうことか

まず最初に、あなたの希望である「人の役に立つ」とは何かについて考えてみましょう。

あなたにとって、「人の役に立つ」とはどんなことでしょうか。

相手の仕事が楽になるように手伝う、代わってあげる、

相手に金銭的な利益が上がるよう手助けする、

相手の用事を頼まれてあげる、

相手が喜ぶことをする、、

具体的な行動としていろんな場面が想定されますが、共通するのは相手になんらかのメリットがあることではないかと思います。

2.人の役に立つことのむずかしさ

けれども、ここにひとつのむずかしさがあります。

それは相手にとってのメリットというときの「相手にとって」という部分です。

つまり、メリットと思うかどうかは、相手の捉え方にかかっているのです。

よかれと思ってしたことなのに、相手が喜んでくれなかった。

それならまだしも、逆に怒られてしまった経験がある人もいるでしょう。

要するに、自分がコントロールできる範囲の外にあるのです。

にもかかわらず、人の役に立つことで相手に感謝されることや、人の役に立つことに自己価値を求めていると、がっかりすることになります。

3.人の役に立ちたいという心理の裏にあるもの

このような場合、人の役に立ちたいという気持ちの裏側には、今の自分には価値がないのでそれを埋め合わせたいという欲求が潜んでいます。

でも、それって厳しい言い方なのを承知の上で、自分が気持ちよくなりたいために人を利用していることにほかなりません。

誰しも自分がそんな人間だと思いたくないですよね。

人は誰しもいい人でいたいものです。

だから、自分では気付きにくいのです。

とはいえ、そう捨てたものでもありませんよ。

自分が気持ちよくなるために人を利用し、相手の害になることをする人もいるからです。

当たり前ですが、そんな人とは比較にならないぐらいマシですよね。

つまり、言いたいことは、自分も完璧に真っ白じゃないことに気づいていましょうということです。

そうすることで、相手から期待していた反応が返ってこなくても、自分のためにやってるんだからまぁいいかと手放しやすくなります。

「人の役に立ちたいのは私の都合」

そんなふうに考えられると、相手の反応をはじめとする結果が気にならなくなります。

むしろ、思いどおり自由に人の役に立つことをしようと思えるから不思議です。

それは、「人の役に立とうとする人」というありたい自分に近づくためのマインドセットができたことを意味します。

これは相手にか関わりなく、自分だけで完結する自分軸なので、ブレにくいのです。

4.あなたにはできることがきっとある

次に、「自分らしく人の役に立つ」の前半の「自分らしさ」を活かすことについて考えてみましょう。

「自分らしさ」とはなんでしょうか。

自分らしくなるのに努力してなったり、何かを変えたりするのは変ですよね。

「自分らしさ」とは、持って生まれた本来の自分としましょう。

ところが、また別のむずかしさとして、「自分らしさ」を認められない人が多いのです。

「こうであるべき」、「こうでなければ幸せになれない、愛されない、生きていけない・・」

その多くは親心や親切心であり、自分自身が固く信じているからなど、悪気のないものだけに自分を縛っていることになかなか気づけません。

そうやって多くの人が自分であることをやめ、自分以外の者になろうとして苦しんでいます。

レディーガガのヒット曲に「Born this way」というのがあります。

性的マイノリティをテーマとしながらも、「持って生まれた自分の生き方」を否定されて苦しんでいる人に響く歌だと思います。

「神様が私をこういうふうに創造なさったのよ、なんか文句ある?」という感じで、思い切って開き直れたら楽なのでしょうが。。

この曲が世界的にヒットする裏には、それだけ同じような苦しみを感じている人が多いということでしょう。

「自分は自分」と開き直るのは、自分らしさを認めて活かす上でとても有効な方法です。

*********

そうは言ってもなかなか割り切れないという人は、こんなふうに考えてみたらどうでしょうか。

まず人はそれぞれ違います。

その違いとは、ジグソーパズルのピースに1つ1つ異なった凸凹があるようなもの。

この凸とか凹が大きすぎるとか歪んでるとか、隣のピースと違うとか、そんな理由で自分の形を否定しないと思います。

それどころか、その形でない限りそのピースがハマるべき場所にぴったりとハマらず、一枚の大きな絵が完成することは決してないのです。

人間の性質や能力も同じようなものです。

それ自体にいいも悪いもありません。

行動的な人は思慮が浅い傾向があり、ポジティブな人は人の気持ちを考えないところがあります。

うまくいかないのは、あなたが本来の場所を見つけていないだけ。

例えると、ビートルズのジョン・レノンが会計事務所に勤めるようなものです。

彼が数字に強かったかは知りませんが、きっと本人も周りも不幸だったように思います(笑)

それだけのことなのです。

だから、あなたは自然体で無理せずにありのままの自分を役立てればいいのです。

この心の持ち方も、もう一つ別のマインドセットと言えるでしょう。

5.一歩を踏み出す5つの具体例

マインドセットが定まったところで、実際に人の役に立つ生き方をするために、具体的に何から始めればいいでしょうか。

それは小さいことから始めるに限ります。

いきなり大きなことしようとすると、今までの自分の殻が邪魔をし、その抵抗を抑えて無理をすると反動が生まれます。

やる気が無くなったり、疲弊したりして、元に戻る力が働くので、結局遠回りになります。

例えば、次のようにほんの小さなことから始めるのはどうでしょうか。

①やさしい言葉をかける

人は誰しも自分のことを理解してほしいし、気にかけてほしい生き物です。

そのことを念頭に、やさしい気持ちで労いの言葉や褒め言葉をかけてはどうでしょう。

相手はきっとうれしいし、癒されるのではないでしょうか。

元手も要らず、ちょっとした気働きで可能な方法です。

②笑顔になる

笑顔は相手の気持ちを和らげ、その場の雰囲気を和ませるものです。

誰かに気持ちのいい笑顔を向けられしばらくいい気分が続いたという経験があるのではないでしょうか。

慣れないうちは、自宅の鏡の前で笑顔の練習もいいと思います。

人の役に立ちたいという気持ちが笑顔という形で自然に出るようになったら、ずっと周りの人の役に立っているようなものです。

③得意なことを探す

自分の得意なことで人の役に立つのも、もちろんありです。

自分でわかりにくければ、仲のよい友達など周りに尋ねてみましょう。

得意なことは自分にとっては当たり前なので、価値がないと思い込み死角となっていることもあるためです。

でも、他人にとっては簡単なことではなく、あなたがそれをやることで喜んでくれる人がきっといるはずです。

④相手を受け止める

現代社会では、多くの人が他人から承認されたいと思い、涙ぐましい努力を重ねています。

だから、自分を受け止めてくれるあなたの存在は、とてもうれしいものです。

それは必ずしも言葉に限りません。

苦しい時、辛い時、こちらが話すまで何も聞かず、ただ一緒にいてくれる人の存在は、何にもましてありがたいものです。

⑤自分を満たす

④をはじめ上のすべてに言えることですが、何事も無理しすぎるのは禁物です。

自分を抑えて無理していると、エネルギーが枯渇してしまうからです。

そのためには、まずは自分を満たすことからです。

シャンパンタワーで上のグラスから溢れたシャンパンが、下のグラスを満たしていくイメージです。

自分を満たして溢れたエネルギーこそが、しっかりと周りに広がって相手の心を潤します。

 

いかがでしょうか。

初めは小さな一歩ですから、先は長いと思うかもしれません。

でも、小さいからこそ始めやすいというのもあります。

そして、自分を満たしながら行なっていけば、やること自体が自分の楽しみになり続けやすいと思います。

6.まとめ

繰り返しますが、「自分らしく人の役に立ちたい」という気持ちを持てるあなたは、間違いなく素晴らしい人です。

そんな自分をまずはちゃんと認めて肯定しましょう。

そして、くっついている余計なものを取り去り、自分を満たして楽しみながら小さなことから行動に移す。

イチローが言っているとおり、それこそが「とんでもないところに行くただ一つの方法」だと思います。

以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
幼い頃から「人は何のために生きるのか」「人はどこからきてどこへ行くのか」「ここは自分がいる場所ではない」などと考える子供だった。

ところが、昭和の成功の常識に染まり、京大法学部からメガバンクに。バブル崩壊からITバブル、リーマンショックなど日本経済の栄枯盛衰を経験。

忙しい毎日を送りつつも、目に見えるモノ(物質、金銭、地位、肩書き)では、決して心が満たされることはないことに気づく。

世間的なうたかたの価値に見切りをつけ、人間が生きることの本質的価値を探究して2014年に銀行を退職、起業する。

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