悟りの窓

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「もううんざり」出口が見えない忙しくストレスフルな毎日から脱却する初めの一歩

約 9 分
「もううんざり」出口が見えない忙しくストレスフルな毎日から脱却する初めの一歩

毎日忙しく疲れていて、気がついたらネガティブな心の会話や過ごし方がクセになっていませんか。たとえば、下のような。

  • 「疲れたなぁ〜。休みまでまだそんなにあるのか」次の休みだけが希望になっている。
  • 刺激を求めて感覚を麻痺してかろうじて辛さをやり過ごしている。
  • 待望の休みも来てしまえばあっという間に日曜の夜で、また明日から仕事。「これってずっと続くの?何の解決にもならないよね」
  • 自分の人生ってこのまま終わっていんだろうか。抜け出す道が見えない焦り。
  • こんなこと考えているのは自分だけなの?みんな平気なのかな。自分は落伍者かも。

だとしたら要注意です。

忙しくストレスフルな毎日から抜け出せない、出口の見えないマイナススパイラルにどっぷり嵌まり込んでいるかも。

そんな毎日から抜け出すための考え方のヒント、そして、簡単に踏み出せる最初の一歩についてまとめました。

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1.マイナススパイラルの構造を知る

いえいえ、自分を責めるのはちょっと待ってください。

実は、マイナススパイラルの罠に陥ってしまう仕組みがあるんです。自分を否定して責める前に何が起きているのかをちゃんと知ることが有効です。

マイナススパイラルの構造はこうです。

お金のために嫌な仕事をしてストレスがたまる
⇨得たお金と休み(時間)でストレス発散
⇨ストレス発散でお金と体力と時間を使う
⇨また嫌な仕事をしてエネルギーが枯渇
あるいは
⇨疲れすぎていて遊びに行く余裕もない。回復のため寝て過ごす、あるいは、マッサージやスパなどに行く
⇨少し回復してまた嫌な仕事に出かける

このように、マイナスとゼロの間を果てしなく彷徨うような循環が続いてしまう仕組みになっています。

 

では、この循環で得をするのは誰でしょう?

ざっくり言えば、この仕組みを所有している側です。

給料という形でお金を払い、仕事をさせているのは経営者、ないし、会社の所有者です。

一方で、娯楽を提供してストレス発散に一役買っているのも同じような人たちです。

マイナススパイラルにハマった人たちが疲弊すればするほど、経営者ばかりが儲かる仕組みです。

平日の経済活動で儲け、休日の経済活動でも儲かるのですから。

バカバカしいですよね。

でも、このサイクルから出ようとすることはなかなかできません。

私たちを引き止めているのが恐怖です。

社会全体がこのような仕組みで動いているので、離れようとすると恐れが出てきます。

人は社会がないと生きられない動物ですから、この恐怖は本能的なものです。

学校教育で、人と同じようにするのが安心と刷り込まれているので、なかなか離れられません。

いきなり無理に離れろとは言わないので安心してください。

まずは仕組みについて理解することが大切で、力を与えてくれます。

2.ストレスフルな毎日から抜け出るための心構え

(1)頑張ることはあきらめる

疲弊しながら頑張り続けるという無限ループの仕組みがわかったところで、そこから抜け出す方法を考えていきましょう。

やってしまいがちなのが、苦しい状況の責任が自分にあると考え、さらに頑張ってしまうパターン。

その内容も、自分の能力なのか、気合なのか、性格なのか、さまざまですが、問題の根は同じです。

昔(昭和の頃)だったら、頑張って頑張って頑張って頑張れば、なんとかなったかもしれません(書いているだだけで疲れますね)。

しかし、今はもはや頑張るではうまくいかない時代です。

一言で言えば、潜在意識が現実化しやすい時代だからです。

本音を押さえ込んで建前を押し通すことが通用しないと言えば、ピンとくる人もいるかもしれません。

この記事のテーマに即していうと、要は顕在意識の「頑張ってなんとかしよう」という思いより、潜在意識にある不安の方が表面化しやすいということです。

だから、まず頑張り続ける選択肢は捨てましょう。

(2)捨てることが近道

頑張ることは、昭和の時代においては何かを得ることと同じことを意味しました。

幸せになるために、何かをゲットする。

ちょうどTVゲームのRPG(ロールプレイングゲーム)みたいなものです。

冒険で手に入れるアイテムだったり、経験値だったり。

アイテムとは、学歴、美貌、お金、肩書き、クルマ、マイホーム、異性のパートナー、、、

得続けることが幸せへの道ですよとばかりに、社会全体が同じ方を向いていました。

けれど、疲弊のスパイラルにハマる中では、そんなものをいくら集めても幸せにはなれないことがわかってきました。

どうでもいいものをたくさん集めすぎたしまったためにそれらがガラクタと化し、本当に大切な宝が埋もれているような状態です。

実際そんなことになったとしたらどうしますか。

探そうとしてもガラクタがあったのでははかどりません。

するとまずやるべきは、ガラクタを捨てることですよね。

だから、不要なものを手放すのです。

そして、大事なものを残しましょう。

3.ストレスフルな毎日から抜け出す方法

(1)人生の意味を知る

そうして手放していった先に残るのは何でしょう。

最後に残るのは、自分自身です。

だから、問題の解決は、自分の内側に求めればOKなのです。

先ほどと同様、いきなり全部を手放すことは求めていませんからね。

ストレスフルな毎日から脱却するため、中心となる軸に沿って考えてはどうかと提案しているのです。

ということで、外側にあるものはいったんおいて、自分を軸にどう生きるか考えてみましょう。

(ⅰ)外側に対処しなくていい理由

少し話はそれますが、なぜ脇におく、つまり、外側に対処しなくていいのでしょうか。

私たちは、嫌な気持ちになったのは、その原因となる嫌な出来事が起きたからと考えます。

(原因)嫌な出来事⇨(結果)嫌な気持ち

ですね。

しかし、実際には原因と結果は逆なのです。

つまり、

(原因)嫌な気持ち⇨(結果)嫌な出来事

ですね。

原因=自分の内側(目に見えない世界)、結果=自分の外側(目に見える世界)ということもできます。

(ⅱ)古神道が示す人の道

話を戻して、自分自身としてどう生きるか。

古くて新しいテーマですね。

私は日本人のDNAに刻み込まれた古神道の考え方をお勧めします。

古神道というのは仏教が伝わる前の神社神道の原型で教祖も教義も経典もありません。

ですから、宗教というより、縄文時代から血肉のように日本人の精神性そのものであったといえるでしょう。

その中心となる考え方とは、次のようなものです。

・自然のすべては神のあらわれである
・人は神の分け御霊(みたま)、すなわち、神の子である
・人が生きる目的は、自分を磨いて神に還ることである

最後の項に人が生きる目的が示されていますよね。

(ⅲ)ケアテイカー

そんな私たちですが、実は生きているだけで地球に大きな負荷をかけてます。

動物の場合、1キロ平米当たりで何頭生息可能かという話を聞いたことがあると思います。

人間の場合、その適性数を40倍以上オーバーしているのだそうです。

それは取りも直さず環境を変え、他の動植物を絶滅に追いやり、地球の資源を乱費しているということです。

私たちは文明の進歩の恩恵を受けていますが、反面、多大な犠牲を地球や他の生物に強いているのだと認識する必要があります。

ネイティブアメリカンの考え方によると、人間は他の生物のケアテイカー(世話人)です。

ケアテイカーの役割とは、環境を整えて他の生物が生きやすくすることですが、まったく真逆をやっています。

とはいえ、いきなり電気、ガス、水道、交通機関などを使わない生活に戻れるはずもありませんよね。

とはいえ、今ある環境のための活動、たとえば、エコバッグや脱プラスチックなど身の回りの取り組みでは、範囲もインパクトも小さすぎて挽回は不可能です。

では、どうするのかというと、私は人間としての意識の成長のみが残る唯一の可能性ではないかと思っています。

このサイトのテーマ「悟り」は意識成長の高度な段階です。

人としての生きる意義に沿って、原因の世界である目に見えない領域に直接働きかけることこそ、大きな希望が残されていると思います。

(2)自分を愛する

自分を成長させるにあたっては、自分を肯定する態度が基本になります。

学校教育では、欠けているところ、悪いところを直すというのが基本ですが、甚だ非効率なやり方です。

元々悪いものという前提なので、その思いが現象化しやすいのです。

否定から入るので辛くもなります。

だいたい、会社で上司に厳しいことを言われて落ちているのに、さらに自分を追い込むようなものです。

この点でも、日本古来の考え方は、人をそもそも善いものと考える性善説なので(何しろ神の子ですから)、すぐれているのです。

そういうことを言うと、甘やかしたらダメになってしまいそうと考える人がいると思います。

それに対しては、さらによくなるにはどうするか、本当にこれでOKなのかと問いかけることで十分です。

自分が受け入れられ、認められた状態では前向きな意欲も湧いてきやすいのです。

だから、まず、自分を肯定すること、さらにいえば、自分を愛することなのです。

4.最初の一歩

最後に、自分を愛する第一歩として、自分が感じていることを認めることをオススメして終わりにしたいと思います。

なぜなら、感性や感覚は、自分自身というものに極めて近いからです。

感じることに、理由や根拠は要りません。そう感じるものは感じる、ということがあると思います。

その際、大事なことは、どんなネガティブもOKということです。

ポジティブでなければならないというのも、社会の刷り込みです。

むしろネガティブな感覚や思いは本音が全開なので歓迎すべきものです。

言うまでもなく、あなたの人生で一番大切なのはあなたです。

あなたの感じることや考えることがあなたの人生を決めているからです。

 

さて、うんざりするような日常からの脱却がテーマでしたが、何の話と思った人もいるかもしれません。

でも、間違いなくあなたの人生を作っているのはあなたです。

最初の一歩に続いて次の一歩を踏み出し、それを続けていけば、雪だるま式に大きな変化を起こすことも可能です。

ぜひ、タブーなく自分が感じたいように感じ、それを認めてあげてください。

以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
座右の銘は「自分にとっての自分の価値は自分が決める」
自分だけの軸を己の中心に据え、自分を信じて生きることのすがすがしさを伝えています。
普段から物静かですが、悟りや自己成長のこととなると少しおしゃべりになります^^
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