悟りの窓

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「彼の気持ちがわからない・・」男に振り回されるのはあなたの女性性が原因、その対策とは

約 9 分
「彼の気持ちがわからない・・」男に振り回されるのはあなたの女性性が原因、その対策とは

恋愛していると、相手の気持ちがわからなくて不安になることってあると思います。

とはいえ、いつも楽しさより不安が強いようだと、どこかでバランスを崩している可能性が大でしょう。

そもそも、それではなんのために恋愛しているかわかりませんね。

恋愛するのは、つらい思いをしたり苦しむためではないはずです。

以下にいくつも当てはまるようだと要注意といえるでしょう。

  • 自分の思いより相手がどう思うかを優先してしまう
  • 嫌われるのが怖くて、つい相手の顔色を伺ってしまう
  • こうしたいという自分の思いを相手に伝えられない
  • SNSやLINEの反応一つであれこれ考えてしまう
  • 相手の言動に振り回されてしまう
  • 彼氏のことでいちいち感情が揺れてしまう
  • 先約があっても彼氏との予定を優先してしまう
  • 自分さえ我慢すればうまくいくと思ってしまう

なぜそうなってしまうのか、一概にあなたが問題なわけではありません。もちろん彼氏も。

そうなりがちな原因と対処法について解説します。

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1.女性性の本質とは

上に挙げたようなことになってしまう原因。

最初に言ってしまうと、それはあなたの「女性性」にあります。

では、「女性性」とは何か?ですが、「女の本性」というべきものです。

「女性性」には、以下のような特徴があります。

  • とにかく相手を立て、相手に順応しようとする(自分より相手を優先する)
  • 他人と争うことが本能的に怖くてできない
  • 与えられた環境で頑張る
  • 何をするにも心や思いを込める
  • 男性性がうまくいくように心を配って安全を守ろうとする

四番目の心や思いを込めるについて例を出しておくと、たとえば料理する場合。

「女性性」は、食べ物という物質を提供するだけでは気が済まず、料理に「喜んでもらいたい」、「美味しいと感じてもらいたい」という心を込めます。

一方、美味しいねと言われないと不安になります。不味かったのだろうか、量は足りていたのだろうかと気を揉みます。

最後のくだりでわかるように、自分より相手が正しいと思いやすいので、自分を責める傾向があります。

ウジウジと悩んでしまい、自虐が高じて病的になってしまう可能性があります。

2.男性性の本質とは

一方の男性性は、男性の本質で、まず女性性の逆と考えればOKです。

つまり、自分中心で、相手を自分に合わさせようとします。

なので、相手に対してまず反発的に自己を主張し、相手を否定してまで自分を通そうとすることが起きます。

自分がやりたいことをやろうとします。なので、男性性と男性性は基本互いに反発し合います。

また、物に心を込めたりということがなく、物は物でしょ、とばかりにドライです。

3.個人への現れ方

ここで注意したいのが、女性も男性も、「女性性」と「男性性」、どちらも持っているということです。

女性性も男性性も、前項に挙げたような一定の性質の名称ということなんですね。

女性は女性性の方がより多いのです(男性性の方が多ければ男性として生まれたはず)が、男性性も持っているし、男性も男性性だけでなく女性性を持っているということです。

女性と女性性の区別がややこしいので、以下では、昔から日本にある言葉、女性性=アワ、男性性=サヌキを使うことにします。

このアワとサヌキの量、現れ方の多い少ないについては、人それぞれ大きな差があります。

女性でも、女性らしい女性と、男勝りで自分を主張するタイプの女性がいると思います。

前者をアワ女、後者をサヌキ女と言います。

男性も同じです。

サヌキ男は、いかにも男らしくサッパリした男性です。

アワ男は、男性だけど自己主張がせず、周りに気を配る性質です。

人間はこの4通りに分類できます。(程度の多少はさまざまでそれが個性となります)

まとめると、こんな感じ。

  • サヌキ男・・男らしい男 サッパリして行動的
  • アワ男 ・・心優しい男 周りに気を配る
  • サヌキ女・・男勝りの女
  • アワ女 ・・女らしい女 相手を立てる

4.人間性を左右するもの

サヌキとアワの解説が長くなっていますが、自分を知らなければ何事もうまくいきません。もう少しお付き合いください。

ここまでで薄々気づいた人も多いかもしれませんが、アワ(女性性)もサヌキ(男性性)も、それぞれ一長一短があります

どちらがいい悪いという話ではなく、それぞれのよい面が出るのか悪い面が出るのかが重要です。

それを左右するのが人格や徳などと言われるものです。

人格の高低、徳のあるなしで、サヌキもアワも、高次と低次に分かれます。

高次のサヌキ(男性性)は、頭がよく、思考力、判断力などの才能・能力に優れ、行動的で仕事で業績を上げます。

低次のサヌキは、自分勝手で相手のことを考えず、一人よがりで自分を甘やかし、自分の保身や利益を図ります。

高次のアワ(女性性)は、思いやりがあり慈愛に溢れ、相手も自分も大切にし、それぞれが活躍できるよう支えます。そこにいるだけで周りが安心するような存在です。

低次のアワは、受け身で自主性がなく依存的、いつも不安で考えすぎたり悩みが多く、自分を責める方に意識が向きがちです。

では、人格や徳の正体は何かというと、それぞれが養ったアワ(女性性)の量です。

各人が持って生まれたアワの量は器のようなもの(潜在アワ量みたいな感じ)で、人のために何かする、つまり、生命がよくなるように願い行動することですが、そうした体験を積むことで、実体のあるアワとなって人格を高めていくのです。

5.女性としてどう生きるか

さて、基本知識が整ったところで、男に振り回されることについての考察に戻りましょう。

ここまで読んでお分かりになったとおり、あなたが人から振り回されるのは、アワ(女性性)の性質によるものです。

あなたはアワ(女性性)が豊かな人なのだと思います。

女性でもサヌキ(男性性)が発達した人なら、自然に言い返したりして男に好き勝手させることはありませんから。

ただし、残念ながらアワの本領を発揮できるほどアワ量が十分ではなく、低次の領域にとどまっているといえるでしょう。

すでに見たように、アワ(女性性)が悪いわけではありません。低次に止まっていることが問題なのです。

自分を責めてウジウジと悩んでいるから、それに見合った現実がやってきてしまい、悪循環から抜け出せないのです。

ではどうすればいいのか。3つの指針を挙げて説明しましょう。

(1)アワの本質を知った上で苦労する覚悟を決める

一番目は、苦労することでアワ量が増えるという原理を知って、自ら主体的に苦労を受け入れます。

つまり、受け身の被害者としてではなく、自分で選んでいるという意識を持つことがポイントです。

全く同じ経験をしても、苦労が身に付く(アワ量を増やす)か、ただ自分を痛めつけて終わるかは、自分の気持ち次第なのです。

(2)サヌキ(男性性)を生かしてバランスを取る

女性であっても、サヌキ(男性性)を持っていることを先に述べました。

アワとサヌキはバランスを取るので(陰陽の法則)、必ずアワに見合うだけのサヌキを持っているはずなのです。

具体的には、対立を恐れずに自分の気持ちを相手に伝える、相手の意に添わなくても状況によって自分を優先するなどです。

仕事やバイトの予定かもしれませんし、自分の立てた目標や夢などもっと大事なものかもしれませんが、あなたの人生はあなたのものです。

いくら親しい間柄でも対立することがあるのは当然ではないでしょうか。

その場面で必要なのは、あなたの中にあるサヌキ性です。

サヌキ性でバランスを取ることを意識してみましょう。

(3)生命を生かすという指針を置く

先の二つの指針とも関係しますが、アワを鍛えるにしてもサヌキの特性を生かすにしても、共通する方向性があります。

それは自分に対しても相手に対しても「生命をよりよく生かす」ということです。

判断に迷ったらそこに立ち返ってください。

なんでも彼氏の言いなりになっては、間違いなくあなたの生命は輝きを失いますよね。

だから、それは第三の指針に反することがわかります。

また、それは彼にとっても良い影響を与えないことがわかりますか?

たとえば、調子に乗らせて自分勝手さを助長する、人の気持ちがわからない人間にしてしまうなど、それは彼の人生(生命)にとってもよくないことなのです。

6.アワ(女性性)は生命の源

ここまで読んで、いかがでしょうか。

理屈はわかった、けど、実際にするとなると、と躊躇する自分がいるかもしれません。

だからといって、自分を責める方にいかないでくださいね。

それもあなたのアワ(女性性)がそう思わせているのであって、あなたの非ではないのですから。

このような時、無理をしないことが大切です。

我慢してやりたくない気持ちを押さえて無理にやろうとすると、ある時点で反動が起きやすくなります。

つまり、何もかもいやになってやめてしまうなどです。

そうならないために、使える力があります。

それは、やっぱりアワ(女性性)の力なんです。

なぜならアワは生命力だからです。

進んで苦労するにしても、サヌキ性を発揮するにしても、生命力が横溢してればたやすいでしょう。

反対に、ぐったりしていたら、そんな気力湧きませんよね。

だから、アワ(女性性)=生命力が重要なのですが、アワが生命力というのは比喩や想像などではなく、物理であるという理解が欠かせません。

アワ(女性性)は感受性なのですが、頭の思考ではなく肚で何かを感じるとき、目に見えない天然のエネルギーが肉体に流入するのです。

動物は忠実にこれをやっていて、たとえば鳥は飛び立つ前に、パッパッと辺りを見回す動作を行って状況を感受するなど、その時々に必要な動作を行うことで生命力を得ているのです。

アワを本性とする女性は、男性より生命力を得やすいようにできています。(過酷な出産を経てなお女性の方が長生きなどに現れている)

人はアワ(女性性)の本質である生命力を使うことで、どんな困難も乗り越えられるのです。

このアワの養い方、生命力を得る方法は別の記事でも書いていますので、参考にしてください。

7.まとめ

男に振り回されてしまうという悩みについて綴ってきました。

まとめると、女性が男に振り回される原因はアワ(女性性)にあり、そこから抜け出すためのカギもまたアワにあるということです。

なんだか面白いですね。

人生がアワを養いなさいと勧めてくれているようにも思えます。

アワを鍛えることは、取りも直さず、人格や徳を高めることです。

人が生きる目的は、人それぞれと言いますが、個人的には、人格や徳を高める以上の目的はないように思います。

それは人として高まることであり、魂の成長といってもいいかもしれません。

目先の現象だけにとらわれることなく、生命をよりよく生きるという視点で見直してみると、解決策を見つけやすくなるのではないでしょうか。

以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
幼い頃から「人は何のために生きるのか」「人はどこからきてどこへ行くのか」「ここは自分がいる場所ではない」などと考える子供だった。

ところが、昭和の成功の常識に染まり、京大法学部からメガバンクに。バブル崩壊からITバブル、リーマンショックなど日本経済の栄枯盛衰を経験。

忙しい毎日を送りつつも、目に見えるモノ(物質、金銭、地位、肩書き)では、決して心が満たされることはないことに気づく。

世間的なうたかたの価値に見切りをつけ、人間が生きることの本質的価値を探究して2014年に銀行を退職、起業する。

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