悟りの窓

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2020年8月初め、世界の新型コロナ感染が終息に向かっていると自分の頭で考えた。その根拠。

約 9 分
2020年8月初め、世界の新型コロナ感染が終息に向かっていると自分の頭で考えた。その根拠。

■はじめに
5月下旬の緊急事態宣言解除から2ヵ月あまりが経ち、日本中が再び増加に転じた新型コロナウイルスの感染者数報道で揺れています。

一方で、PCR検査のあり方や感染者の定義については、様々な意見が飛び交っています。

けれど、私は、ある情報に触れて、コロナ感染症自体は終息に向かっていると確信するに至りました。

最近のイソジン騒動を見ても、自分の頭で考えることがどれほど大事かわかろうというものです。

あなたがご自身で判断するきっかけになるとうれしいです。(冒頭のグラフはのちほど詳しく説明します。)

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1.諸説ふんぷんの感染状況への見方

1日の感染者が連日1000人を超えるほか、都道府県によっては病床の逼迫が懸念されるなど、相変わらずコロナ関連のニュースがテレビや新聞などで報じられています。

マスコミの報道を見る限り、日本をはじめ世界は、コロナ第2波の大きな脅威が迫っていると考えても不思議ではありません。

しかし、ネット、SNSを中心にこれに対する異論もあります。

まず、感染者の判定方法が不適切だというものです。

つまり、「PCR検査の陽性者=感染者」という定義づけについてです。

新型コロナウイルス以外のモノにも陽性が出る、陽性でも感染していない人が少なくない、健康な人にPCR検査を行うのはミスリードにつながるといった批判。

また、感染しても発症しない人も多く、なぜ、より重要であるはずの発症者数を発表しないのか、という疑問。

片や、PCR検査はもっと増やすべきという意見も少なくないようです。

症状がなくても他人に感染させる可能性があるからというのが理由のようです。(もっともこの点への疑問も医師などから出されていますが)

あるいは、当局は確信犯的に感染者を増やそうとしているのではないか。

その裏にはワクチン接種による儲けを狙った利権絡みの謀略があるのではという人もいます。

さらには、ワクチン接種を通じてナノチップを植え付け、5Gを使って国民を管理しようとしている。

そして、あえて書きませんがさらにおぞましいことを企む人がいる・・・と様々な意見が入り乱れているようです。

一体何が正しいのでしょうか。

 

2.一次情報で考える

多くの人は見たいものを見、見たくないもの、都合のわるいものは見ません。

なので、意識していないと、自分が好ましいと思う意見ばかりを目にすることになります。

しかし、その気になって探して見ると、世の中にはやはりさまざまな考え方の人がいます。

そして、厄介なのは、コロナのように国全体、あるいは世界中のように広範囲で起きていることは、何が本当かなかなかわからないということです。

現状につて人の意見を聞いてもモヤモヤはすっきりしないし、先の予測となるとなおさらです。

何が起きても不思議ではないのが現在の状況ですし、専門家と称する人がまぁ適当なことを言ってますから。

これに対して、他人の意見をそんな考え方もあるのかと参考にするのならいいのです。

ですが、鵜呑みにするのは考えものですよね。

そこで私が心がけているのは、一次情報を元にあくまで自分で考えるということです。

一次情報とは生の数字やデータです。

または、誰かがそれを元に発想した解釈や考え方については、論理的に検証するということです。

このように自分なりに考えていると、状況が変わった時にあらためて判断したり、行動を調整したりしやすくなります。

そうでないと、誰かを信じる、信じない、何が正しい、間違っている等のゼロか百か思考となりやすい。

精神的にも揺さぶられやすく、前例が参考にならない今回のようなケースでは、かなりのリスクがあると言えます。

 

3.札幌医科大学データの意味するもの

ここで見てもらいたいグラフがあります。冒頭に掲げたグラフと同じです。

 

これは札幌医科大学のサイトで確認できる、コロナによる国別死亡者数のトラジェクトリー解析です。

トラジェクトリー解析は聴き慣れない言葉ですし、むずかしいそうに思うかもしれませんが、意味を理解できれば問題ありません(のちほど説明します)。

感染者数でなく死亡者数を取り上げたのは、上述のようにPCR陽性者を感染者とすることで感染者数が過大に計上されていて情勢判断に適さないと考えるためです。

死亡者数にもグレーな部分はあります(厚労省の通達でPCR陽性者はすべて新型コロナによる死亡とカウント)が、死者数自体がかぎられるため感染者数よりはだいぶマシと思われます。

グラフを見ると、ドイツ、トルコ、イタリア、フランス、カナダなどでは死亡者が右肩上がりで増加するトレンドを大きく外れて下落しています。

米国も上記の国ほどではありませんが、明らかにトレンドを外れています。

日本、韓国、中国においてはもっと早い(死亡者が少ない)段階で下落しています。

これからわかることは次のことです。

「死者数からみて、新型コロナウイルス感染は、指数関数的増加を外れ、終息に向かっている」ということです。

指数関数的増加については後で詳しく説明しますが、要すれば、感染者や死者がねずみ算式に爆発的に増加するということで、感染症対策の成否はこれを抑えられるかどうかにかかっています。

このように、感染(特に重篤なもの)は終息に向かっていると考えられますが、原因として考えられるのは、以下のようなことです。

①(PCR検査陽性で非感染の人を除く)本当の感染者数の減少

→要因としては感染対策の成功や、集団免疫獲得などが考えられる

②死亡者数の減少

→要因としては適切な治療法、有効な薬、ウイルスの弱毒化などが考えられる。

①であればもちろんよし、②でも死なないとなれば、恐るるにたらず、それこそただの風邪です。

後遺症の懸念も出ているようですが、一般的には重症化しなければ後遺症が残る人も当然減るはず。

普通の風邪でも後遺症が残ることもあるようです。多いとも思えないケースまで恐れるのは賢明ではないでしょう。

ですから、高齢者などハイリスク群に絞ってケアし、その他の人は普通に生活すればよい。

新型コロナについては、個人的にこんなふうに考えています。

 

4.トラジェクトリー解析とは

では、あなた自身が自分で判断できるように、トラジェクトリー解析について説明します。

感染症が恐ろしいのは、一定の感染率という「一定割合」で増えていくためです。

「一定数」で増えていく増え方なら、分母が大きくなるにつれて増加率はどんどん低下します。

しかし、感染が一定割合で増加する場合、感染が広がり分母が大きくなると、一定割合の新規感染者の数が爆発的に増えるのです。

こうした一定割合での増加を指数関数的増加といいます。

指数関数的増加の威力の凄まじさは次のとおりです。

24時間で1人から1人に感染するという前提をおいた場合、たった一人から世界に広がるまで何日かかると思いますか?

答えはたった33日です。(下のグラフ)

指数関数的増加の爆発的な増加の怖さがわかるのではないでしょうか。上の

ちなみに、1人から1人に感染する時間が長くなったとしても、日数がその分長くなるだけで、グラフの形は同じ、いずれ爆発的に増えることに変わりはありません。

また、指数関数的増加の場合、足元の感染者数自体はどんどん大きくなっているので、趨勢をつかみづらくなります。

グラフでは目盛りの関係で26日目まではそんなに増えてないように見えますが、26日目の感染者数は約6,700万人と決して小さいとは言えない数です。

たとえば6日目の前日比増加は32人、14日目だと8,192人、21日目だと104万8千人、26日目は3,355万人です。

これだと、日々の感染者数を追いかけても、果たして指数関数的に増え続けているのか、増加を押さえこめているのか(感染終息に向かっているのか)、一見しただけではよくわかりません。

そこで、トラジェクトリー解析の出番です。

グラフは、横軸に累計死者数、縦軸に7日間の新たな死者数を対数スケールで取ることで、一定割合の増加が続いている限り、右肩上りの直線を描きます(y=ax)。

この直線を下方に外れると、横軸に対する一定の割合ではなくなり、死者数の指数関数的増加に歯止めがかかったことがわかるのです。

 

国別のグラフに戻ると、右肩上がりの直線の傾きは約0.7です。

つまり、足下7日間の死者数/死者の累計≒0.7ですから、指数関数的増加が続いている間は、どの時点をとっても全死者の7割が前の一週間で亡くなっているということです。

被害の多かったイタリアを例にとると、8/5時点の100万人当たり死者数は581人です。

指数関数的に増加していれば、直近の7日でその7割に当たる406人が亡くなる計算です。

ところが、足下の死者数は0.8人にとどまっており、もはや新型コロナを恐れる必要がないのはあきらかと思うわけです。

トラジェクトリー解析について、詳しく知りたい方は、こちらの新潟大学のサイトをご覧下さい。

5.素人判断は危険?

それでも、むずかしくてよくわからないよ、素人判断は危険だから専門家に任せるよという人もいるかもしれません。

しかし、その専門家の意見を聞きながら、国を預かる政治家や役人が決めた政策があれでした。

アベノマスクにGO TOトラベル。

学校休校にみられたように議論を経ない唐突な判断、首尾一貫しない迷走ぶり、政策決定プロセスの不透明性です。

専門家会議の議事録も、いずれ開示されるみたいですが、何年もあとになるらしいですね。

我が国総理大臣の他国に比べ何も伝わってこない会見を思い出して欲しいのですが、いずれにしても、国民の生命を大切に思う気持ちは残念ながら感じられないということです。

最近は批判ばかりでいやになったのか、まったく出てこなくなりましたが。

そういう人を国の代表に選んでいるのは私たちですから、誰も責められません。

そして、冒頭触れましたが、イソジン騒動。

大阪府知事の発言をきっかけに、店頭にイソジンを求める人が列をなし、あっというまに売り切れたというものです。

いかに自分の頭で考えず、有名人、偉い人、テレビで言っていることを真に受ける「素直な」人が多いかということです。

そういう人が多数であれば、国や自治体の代表の質も推して知るべしです。

そうであれば、自分の身は自分で守るしかないということ。

つまり、自分の頭を使うしかないと思うのです。

 

6.まとめ

最後に、述べてきたことの骨子をまとめると、次の2点になります。

○一次情報を元に自分の頭で考えよう

なぜなら、人の意見を聞いても右往左往するだけ。自分の頭で考える癖をつけておけば、不足の事態にも対応できる。

○2020年8月初めの時点で、世界のコロナ感染は終息に向かっている

病気自体は心配するに及ばない(高齢者、基礎疾患のある人は別として)。それを前提に、ワクチン接種の動向などに注意が必要。

最後に、たとえ不都合であっても事実は事実として目を逸らさず、その上で、感情や思考を野放しにせず制御し、望む方向に意識を向けることが幸せに生きる上ではとても重要です。

こうした認識の上に立ち、困難な時代でも自分らしく明るく生きていく方法を今後も考察していきます。

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以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
幼い頃から「人は何のために生きるのか」「人はどこからきてどこへ行くのか」「ここは自分がいる場所ではない」などと考える子供だった。

ところが、昭和の成功の常識に染まり、京大法学部からメガバンクに。バブル崩壊からITバブル、リーマンショックなど日本経済の栄枯盛衰を経験。

忙しい毎日を送りつつも、目に見えるモノ(物質、金銭、地位、肩書き)では、決して心が満たされることはないことに気づく。

世間的なうたかたの価値に見切りをつけ、人間が生きることの本質的価値を探究して2014年に銀行を退職、起業する。

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