悟りの窓

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一悟術ヒーリングの役割を登山に例えて説明してみました

約 7 分
一悟術ヒーリングの役割を登山に例えて説明してみました

2018年7月、意識の覚醒を目的として、南アルプス北部に3泊4日の行程で登山に出かけました。

1日目、JR新宿から特急あずさで韮崎まで1時間50分、そこからタクシーで1時間弱で登山口に到着し、午前10時半ごろには、南アルプスの大自然の中を歩き始めていました。

そうして歩いているとき、一悟術ヒーリングが人生においてどんなものであるか、突然閃いて腑に落ちました。

「一悟術ヒーリングって、自分にとってどんなものなんだろう?」

そんな思いを持つ人の選択の一助になればという思いで、記事をまとめました。

1.一悟術ヒーリングはズルい!?

実を言うと、ヒーリングの意味について、自分自身どうしても納得できないところがありました。

そのベースにあったのが、「人生は自分の足で歩いてこそ価値があるのではないか」という考え方でした。

ヒーリングは、本来自分自身が大変な苦労をして向き合うことでしかむずかしい、心の傷トラウマエネルギーのクリアリングを、本人に代わってやってくれます。

つまり、苦しみや痛みを感じることや、かかる時間やエネルギーを大幅に軽減してくれるのです。

「それってズルくない?」

そんな思いがどうしても拭えませんでした。

しかし、今回、その考えが完全に払拭されました。

と同時に、ヒーリングに対する自分のこだわりもなくなっていきました。

自分がヒーリングで人生が好転したものだから、他の人にも体験してほしいという気持ちが強かったのです。

それが、他のすべてのものと同じように、ヒーリングもまた、使うも使わないもその人の価値観次第であることがよくわかりました。

2.一悟術ヒーリングを登山での役割に例えると

前置きが長くなりましたが、一悟術ヒーリングは登山の旅程のなかで何に該当するか。

序文を読んだけで、お分かりの方もいるかもしれません。

そのとおり、電車やタクシーなどの公共交通機関です。

お金を払って交通機関を利用することで、自宅を出発してから4時間ほどで遠く160㎞離れた南アルプスの山中に身を置くことができました。

もし仮に自分の足で歩くことにこだわって、自宅から徒歩で山に向かったらどうなったでしょうか。

自宅を出て4時間後、時速4、5㎞で歩いたとすると、登山口までの距離の10分の1ぐらい、まだ東京都練馬区にいる計算です。

交通量の多い道を排気ガスに巻かれながら、信号につかまり、車に気を遣い、さらにその10倍近い時間、歩き続けなければなりません。

これでは登山口に着く頃には、体力も気力も使い果たしてしまいます。

それどころか、帰りも歩いて4日で家まで戻ろうとすると、半分過ぎたぐらいで引き返さねばならなくなります。

なんということでしょう!?

あろうことか、登山口まで行き着くことすらできないのです!!

3.人生という登山を楽しむために

歩いている途中、そんな考えが頭に浮かび、お金を払って徒歩とは比較にならないくらいの速さで運んでもらえることをすごくありがたいと感じました。

もし人生の目的が山に登ることであったなら、本番の舞台にたどり着く前に人生が終わってしまうなんて、残念にもほどがあるでしょう。

ヒーリングは言ってみれば、自分でやらなくてもいいような雑多な人生の課題を人任せで片付けてくれるものです。

例えば、人の目が必要以上に気になるとか、他人の言動ですぐイライラするといったようなことです。

人によってはその克服が人生の課題ということもあり得るので、あくまで一つの例なので念のため。

対価を払うことで時間短縮や労力の軽減が可能となり、早い時期に生まれる前に設定してきた人生の本題(メインテーマ)に取り掛かることができるのです。

 

私の場合、具体的な話をすると、世間一般的には好条件の仕事とされているメガバンクを辞め、自分自身の内面の成長に直結する今の仕事を始めることができました。

今生でできるかぎり宇宙の真理を探究したいと考えているので、時間はいくらあってもありすぎることはありません。

行けるところまで行きたいというのが、偽りのない気持ちです。

もし一悟術ヒーリングに出会わなければ、経済的に不安定になることへの恐れが大き過ぎて、いつまで経っても踏み出す勇気が出なかったように思います。

もちろん、今でもすべてがうまくいっているわけではありません。悩みもあるし、苦しいことも当たり前に起きてきます。

 

でも、それは登山もいっしょだと感じます。

急な上りは息が切れるし苦しいです。

長距離を歩くと、マメがつぶれた足の痛みに耐えながらいつまでこの辛さが続くのかという後ろ向きな気持ちになることもあります。

それでも、美しい緑、きれいな空気を満喫できる深い自然の中に身を置けることに深い感謝が湧きます。

そうやって、山の頂上に立ったとき眺めのすばらしさ、1日歩きとおしたあとの満足感は、何ものにも代えがたいものがあります。

やっぱり人生も同じですね。

4.人生の楽しみ方は人それぞれ

さて、ここまで私は登山を人生の目的に例えて話を進めてきましたが、実際には、すべての人が登山を目的とするとは限りません。

人の価値観が千差万別であるように、人生の目的もまた人それぞれです。

登山ではなく街歩きが目的の人もいることでしょう。

そんな人は、道ゆく人たちを眺めたりときには会話したり、街並みを観察してその土地土地の暮らしぶりを楽しんだりするかもしれません。

そうして、人生で大切な様々なことがらに気づき学んで、人として成長を遂げることでしょう。

問題があるとすれば、街での暮らしは刺激が多過ぎ、忙しすぎることでしょうか。

大抵の人は目の前のやらなければならないことへの対応に忙殺され、感情的にも振り回されてしまっています。

それによって、本来自分が今回の人生でやろうと決めてきた課題に取り組めていないように見受けます。

目に見えるもの、お金とか、地位や肩書きとか、恋人とか、自分の外側にある人やものに気を取られて人生の大半の時間を浪費しているのです。

気がついたら人生が終わってしまうってこともあるでしょう。

時々、ネット上でも目にしますが、死の淵に臨んで人が後悔することは、お金や地位など外的なものが手に入らなかったことではありません。

大切な人との心のつながりを大切にしなかったことであったりします。

幸せは自分の外側ではなく、心の内側にあるのです。

個人的には、死を前に後悔に苛まれるような人生はまっぴらごめんですが、それさえも一人一人の選択なのだと思います。

私たちはそれぐらい自由なのです。

というか、潜在意識も含めれば、思っているとおりに生きていると言えるでしょう。

その割には、ほとんどの人が人生が思うようにならないと悩んでいたり、苦しんでいるのは、なんとも皮肉なことです。

一悟術ヒーリングは、特急とタクシーに乗りさえすれば、半ば自動的に登山口に連れていってくれるようなものです。

身の回りに溢れる様々な気を散らせる要因から距離をおいて、自分が今生で取り組むべき環境を整えてくれます。

それは、私のような考え方の人間にとっては、やっぱりとてもありがたいことだと思います。

5.人生の醍醐味はプライスレス

とはいえ、ヒーリングを受けても、決してそれだけでは得られないものが人生にはあります

登山の場合、やや極端ですがお金さえ積めば、ヘリコプターで簡単に山頂まで連れていってもらうことさえ可能でしょう。

いい景色だなーとは思うでしょうが、それでおしまいです。さほどの感慨はないでしょう。

そこから得られる学びも満足感も、自分の足で歩くのとは比較にならないほど小さいに違いありません。

カード会社のCMで、「この体験はプライスレス」というのがありましたが、たしかにこの世界にはお金では買えない価値が存在します。

それを得るため、お金ではなく、絶対に必要なもの。

それは、自分の足で歩くことです。

登山も人生も、自分が身体を動かして汗を流し、時に痛みや苦しみにも耐えて得られるものこそ、尊く価値あるものでしょう。

6.まとめ

私たちはどのような人生を歩む自由も与えられています。

人生の価値を感謝して受け取ることも、ドブに捨てることさえも。

いろいろなことがあって、今私は、人それぞれの選択を尊重したいと思えるようになりました。

いつだって何が起きたとしても、私たちは自分自身と調和することで、自分を取り巻く現実を変えていける、望む現実を創っていけるからです。

一人でも多くの人が、自分こそが自分の人生の創造主であることを思い出し、主体的に人生を生きるようになればいいですね。

以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
座右の銘は「自分にとっての自分の価値は自分が決める」
自分だけの軸を己の中心に据え、自分を信じて生きることのすがすがしさを伝えています。
普段から物静かですが、悟りや自己成長のこととなると少しおしゃべりになります^^
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