悟りの窓

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将来が不安なのは当たり前|自分の中から希望の光が輝き出す悟りという生き方

約 18 分
将来が不安なのは当たり前|自分の中から希望の光が輝き出す悟りという生き方

2018年の夏は各地で観測史上最高気温を更新、それだけでなく連日過酷なまでの暑さが続きました。

加えて台風や長雨による洪水被害も多発し、なにか一線を超えてしまったような、なんて酷薄なとでも表現できそうな、身もふたもない気候でした。

そして、8月といえば、毎年、原爆忌と終戦の日が巡ってきます。

ここ数年は、敢えて意図して、戦争をテーマとする映画、テレビ、Webサイト、本などの情報に触れるようにしています。

また、今現在の日本が抱えている少子高齢化、人口減少問題についても、話題の本を通じて知識を深めました。

言ってみれば、見たくないネガティブなものに向き合い続けた夏でした。

今の日本にはなんというか重苦しい閉塞感のようなものがあると思いますが、現状を認識すればするほど、将来への不安が頭をもたげるは当たり前と感じます。

むしろ、この状況で不安を持たないとしたら、無知ゆえかよほどの能天気かもしれません。

もはや全体が勝手によくなる時代は望めません。

将来に不安を持つのはある意味当然であること、同時に個人レベルで幸せに生き、全体をよくすることに貢献することが決して不可能ではないこと。

それを可能にするうえでの、悟りという生き方の活用についてまとめました。

1.漠然とした不安の正体

今、漠然とした不安が日本を覆っています。悩みは人それぞれでしょうが、共通するのは、先行きに対する閉塞感といったものかもしれません。

漠然としているとはいっても、あながち根拠のないことではありません。以下にあげるように具体的に見ていくと、むしろ不安を抱かない方がどうかしていると思えてきます。

(1)個人のライフサイクル上の課題 

①お金

お金の問題から自由である人は少なくないでしょう。

人生100年時代といわれる中で、収入は頭打ち、年金には期待できず、老後が長くなった結果、老後資金がいったいくら必要かも定かではありません。

また、収入を得る仕事についても、すでに終身雇用は崩壊しており、正社員であってもうかうかできません。

それ以上に、定年を迎えたあとも家計の面から働かざるを得ないような情勢です。いったいいつまで働けばいいのか、どんな仕事ができるのか。

やっと勤め上げたと思ったら、やりたくもない単純労働、その上低賃金ではやりきれないですね。

では、今から備えるにはどうしたらいいのか。今の仕事を漫然と続けていていいのか。先行きを考えるとお金に関して湧いてくる疑問は尽きません。

②結婚

結婚生活も何の問題もないという人の方が少ないかもしれません。

夫婦といっても、別々の人間。最初は同じ方向を向いていた二人も、長年のあいだには価値観が食い違うこともあるでしょう。

それでも、子供を育てるという共通の目的があるうちはまだいいのです。

やがて子供が独立してその目的も完了し、その後も人生を共に歩むことにお互いが意味を見いだせるのか。

特に、日本の場合、夫たちは家庭のことは妻任せにして、会社という一本軸で生きてきたため、定年後に家庭での居場所がないという問題が起きがちです。

そんな将来が見通せてしまうとしたら、果たして今のまま結婚を継続していいのか、やり直すなら若いうちにと考える妻は少なくないようです。

③介護

いつまでも若いつもりでいたいけれど、仕事や日常のやるべきことに追われているうちに、気づけばあっという間に年月は過ぎ去っているもの。

自分が歳をとるということは、親はもっと歳をとるということです。

両親が揃って健康で元気に老後を楽しんでくれているうちはいいですが、残念ながらそんな幸せは長くは続きません。

10年、20年という単位で見ると、病気や片方の死、痴呆や介護など大きな問題が起きてきます。

都会に出ている子供と離れて暮らしている地方在住の親が、一人暮らしになってしまうケースなどは、悩みがさらに深まります。

一人暮らしは心配、さりとて、親を高齢になってから呼び寄せても、知り合いもいない都会での暮らしに順応するのは容易ではありません。

そして、妻の親も夫の親も、結局、世話をするのは多くの場合、妻であるというのが現実だといいます。

しかも、仕事もしながらということも少なくなく、女性からすれば、なんで自分ばっかりとなっても何ら不思議ではありません。

さらに、ダブルケアという問題もあります。

晩婚化と出産時期の高年齢化が進んだことで、親の介護と子育てが重なるケースが増えており問題視されています。

近くに住んでいる親が若ければ子供(孫)を預かってもらったり、子育ての戦力になってくれるところを、逆に足を引っ張る存在になるわけです。

誰しも歳をとるのは避けられませんが、核家族化や地方と都会で遠く離れて暮らすといった、戦後の経済発展を優先したライフスタイルの変化のツケが一気に回ってきたように感じます。

(2)迫る大地震、気候変動の脅威

 ①巨大地震

なんといっても、大津波を中心に2万人もの未曾有の人的被害と原発事故による国民生活への影響を考えれば、2011年の東日本大震災かもしれません。ほかにも、熊本地震(2016年)、新潟県中越地震、中越沖地震(ともに2007年)、阪神・淡路大震災(1995年)など、忘れた頃に激しい揺れを伴う地震が起きています。

そして、わが国では今後ますます大きな地震が私たちの生活を脅かすことが避けられそうにありません。

今年6月に大阪府北部で発生した地震は、大阪市の中心部を縦断する上町断層帯や中部〜西日本という超広域に壊滅的被害が及ぶとされる南海トラフ巨大地震との関連が指摘されています。

なかでもプレート境界で起きる南海トラフ巨大地震は、地球のプレート運動が変わらない限りおよそ100〜150年の周期で確実に発生することがわかっています。

前回の地震発生からかなりの時間が経過しており、専門家が明日起きても不思議ではないと発生が警戒されているのです。

政府の中央防災会議では、南海トラフ巨大地震の今後30年の発生確率を70〜80%とみています。

これは30年は大丈夫ということではなく、いつ発生してもおかしくない状態のなかで、30年経って振り返ったら10のうち7か8は起きているでしょうという確率を意味します。

しかも、地震が起きないまま30年経てば安全になるというものでもありません。エネルギーの解放はいずれ起きますから、その時にはもっと確率が高まります。

この南海トラフ巨大地震も東日本大震災と同様、巨大な津波による被害が最も懸念されるところです。

大阪市をはじめとする人口密集地帯が被災するため、死者・行方不明者の最大想定は約32万人と、東日本の17倍もの数字が想定されています。

避難者は発災1週間で950万人となっていますが、これほどの規模の人が避難する場所はどこにもありません。

また、上下水道が利用できなくなる人は3400万人と予測されていて、これだけの人の飲み水が不足し、水洗トイレが長期間使用できないのです。

日本人は過去もこのような地震を乗り越えてきたわけですが、文明化が進み、人口が増えたゆえに、被害の深刻さが増してしまうのは皮肉です。

東京圏も安全ではありません。1923年の関東大震災から100年近くが経過し、200年周期の巨大地震まで折り返し点を過ぎました。

断層の歪みが徐々に増しており、内陸部で震度5や6の直下型地震が増加することが懸念されています。

②気候変動

怖いのは地震ばかりではありません。冒頭述べた今年の酷暑、台風、豪雨被害は偶然の出来事ではないように感じます。

直接的には、地球温暖化の影響ということかもしれませんが、背景に原因となるものがあるよう思えます。

それは人間の意識の変化です。

大雑把ですが、人類の利己的な意識があまりにひどくなった結果としての事象のようにも思えます。

この夏は、35℃以上の酷暑を何日も体験しましたが、人がどうなろうと知ったことではないという風情であったように感じました。

また、意識の変化は、見えない世界(いわゆる不成仏霊など)とこの世界の垣根を低くするといった影響もあるようです。

これは私自身の経験ですが、ある地域に滞在した際、やる気が起きず注意力が散漫になり、仕事が手につかず電車を乗り間違えるなど、ネガティブな影響を強く感じました。

そして、これらの現象は一時的なものではなく、温暖化にせよ意識の変化にせよ、原因に照らせば恒常的な変化ということになるのだと思います。

(3)過去から学ぶ人間、そして日本人気質の愚かさ

 

8月といえば、広島・長崎の原爆忌と日本が連合国に降伏した終戦の日が毎年巡ってきます。

戦争という愚挙ほど、人間の愚かさ、残念さを知る上で適しているものはないでしょう。

もちろん、人間にはそれと同じぐらいの崇高さ、素晴らしさを持った存在です。

そして、どちらも自分とは無縁な他人事にしないことが大切です。どちらの要素も、現に自分の中に存在していることを認めることです。

その上で、どちらを選択して生きるのかが一人一人に問われています。

戦争で何が起きたかを知るには、死者何万人といった単なる数字ではあまりにも不十分です。

平和の中に生きる私たちにとって、当時の状況を想像することは困難です。だから、その時何が起きて、どのような死がそこにあったのかを具体的に知ることが避けて通れないと思います。

たとえば、原爆による死の状況といっても実にさまざまです。ビッグデータ解析技術の進歩や米国の情報公開により、70年経ってはじめて、ようやく明らかになることもあるのだと知りました。

目を背けたくなるようなむごたらしい、けれど現実に起きたことであり、人の愚かさにほとほと嫌気が差します。

だからといって、もう済んだこととして見ないままでいいのでしょうか。

私はそうは思いません。

過去に学ばなければ、そうやって亡くなった人に申し訳が立ちません。

戦火を生き延びた方たちが、つらい記憶をたぐり、必死で伝えようとしてくださるのは、日本で暮らす私たちに幸せになってほしいと願うからだと思います。

戦争とはどういうものか(何が起きるのか)、なぜそこに至ったのか(悪者探しではなく)、そこから何を学んで人として成長するか。

そこに未来をよりよくするヒントが必ずあります。つらく苦しくとも、避けてはならないのはそのためです。

そして、日本がなぜあの無謀な戦争に至ったのかについても、改めて事実を知る必要があると思います。

詳しくは別の機会に譲りますが、日本だけが侵略者であり悪者だったという戦勝国の歴史観は歪曲されたものです。

かといって、日本が西洋帝国主義からアジアを解放する理想の下に正義を行使する者であったかのような言い分もまた事実ではないでしょう。

非合理的な精神主義を振りかざし、命を軽んじて懲りずに愚策を継続し、そして、誰も責任を取ろうとしない姿勢は、戦後も顧みられることはありませんでした。

それは、企業の過労死問題やスポーツ界の不祥事などの原因とも共通しており、現代も反省、改善されることなく日本社会の病理であり続けています。

次に見る、少子高齢化の問題もかなり以前から指摘されていましたが、その危機の深刻さを真に理解することなく、補助金のバラマキなど表面的な対応策に終始してしまいました。

危機だ危機だと騒ぐ割には本当に大きな危機に対処しようとせず、目先のそれに比べればどうでもいいような問題で走り回って満足する。

そんなことをしているうちに、遠くに見えていた回避可能であった危機は、もはや不可避なほど確実なものとして目の前に迫りつつあります。

(4)未来の年表

人口問題について、現在の日本が置かれた状況について知るうえで、「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」という本が役に立ちました。

少子高齢化と人口減少について、これまで断片的に聞いてきたことは問題の一端をとらえたに過ぎず、正しく理解できていませんでした。本当は日本が日本でなくなるような、あるいは、日本という国が消滅するほどの危機であることがわかります。

深刻な事態は今後20、30年ほどのあいだにどんどん進行し、個人の生活に甚大な影響を及ぼすことが確実です。

生産年齢人口が激減する一方、高齢者の中でも80歳以上の超高齢者が増えることにより、また、人口が採算水準を割り込んで減少するため、行政、福祉、医療、銀行などの生活密着サービスが維持できなくなる事態が生じます。

その先は悪循環によって、さらなる人口減少が予想されています。

高齢化は人間だけではありません。高度成長期に建設された道路、橋梁などの構造物、水道管などのインフラが老朽化し、一斉に更新時期を迎えます。

しかし、高齢化による介護、医療などの支出増加の反面、労働者減による付加価値減、税収減とダブルで悪化する財政がそうした負担に耐えられるはずもありません。

借金しようにも、現在すでに公社債残高は税収などの収入63兆円に対し、900兆円を超える水準です。

今後20〜30年の人口予測というのは、if(もしかしたら)という仮定ではなく、確実な予測です。その間に子供を作る年齢となる人口はすでに生まれており決まっているからです。

その確実な未来は、個人の生活のレベルにブレークダウンし、リアルに直視するにつけ、想像以上のひどさであり、もはや悲惨というレベルです。

先ほども述べたようにこれは突然襲った災害などと異なり、ずっと以前から予見され継承が鳴らされていたことなのです。

しかし、戦争の項で述べたような、長期的展望に立ち戦略的に問題解決を図るのが苦手な日本人の気質は、戦後も顧みられることはなく温存されました。

これほどの大問題を国じゅうが真剣に考えてこなかった結果、のっぴきならないところに立ち至ったのです。

これについて「未来の年表」で筆者の河合氏は次のように述べられています。

なぜ、ここまで事態が深刻化する前に、誰も手を打たなかったのか──疑問に思う人も少なくないだろう。少子高齢化や人口減少というのは、太陽が昇っては沈んでいくのを観察するようなものなのだ。昨日と今日、今日と明日とを比べてみたところで違いは分からない。だが、5年、10年といった単位で比べれば明らかに高齢者は増え、出生数は少なくなっている。人口も減っている。すなわち、人々が日常生活の中ではなかなか実感が湧かない問題であることが、対応が遅れた最大の要因なのである。

自分たちの将来にどう影響するのか実感できないから、危機感は芽生えにくい。問題意識を持っても、何をすればよいのか分からない。対策は政治家任せ、役人任せとなる。だが、そうした無責任な姿勢はもう許されない。総人口が大きく減り始めた今こそが、日本の分岐点である。いま努力を怠ったならば、本当に貧しい国へと逆戻りしていくことだろう。われわれは自分たちの手で未来を変えていくしかないのである。

河合雅司著「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」

事ここに至って、今の政治家や国民が突然問題意識に目覚めて、痛みを伴う抜本的な対策を立案し、粛々と実行に移せるかというと、残念ですが可能性は相当低いと言わざるを得ないでしょう。

けれど、それでもあきらめてはいけません。どんな絶望的な状況、劣悪な環境にあっても、それでもなお人は生きようとするものです。だから、よりよく生きるための努力を早々に放棄するなど考えられません。

2.希望の未来を描く

お待たせしました。ここからより明るい未来を作るための方策を検討していきます。

では、よりよく生きるには、どうすればよいのでしょう。1章でみたように、客観的に見て、日本が置かれた状況は不安を感じてあまりあるものです。

(1)自覚する

まず私が言いたいのは、悲観論や、まして終末論に与する気はさらさらないということです。それらは人の心を暗闇にするものであり、自体をますます悪化させるからです。

かといって、湧いてくる不安に蓋をしないようにしましょう。不安があって当たり前な状況なのですから。その不安を直視つつ、行動の力に変えていきましょう。

そのためには、現状を認めることが大切です。

もはやなんとなく生きていれば、日本の社会全体がよくなり、つれて個人も希望を持って生きられた幸せな時代は過去のものであり、私たちが生きているうちは二度と戻ってきません。

全員揃ってよくなるシナリオはもはや存在しません。むしろ、自分の世界は自分が創っていることに気づかず、政府や社会のせいにして自分は無力だと決めつける人が大多数でしょう。

思っているとおりになるという法則のとおり、そういう人は自分の思いのとおり無力な存在として、状況に翻弄されていくでしょう。悲しいですが、それが現実です。

その人々が発するマイナスのエネルギーに飲み込まれないことが大事です。選ぶのは一人一人ですから、自分の状態(バイブレーション)をよりよい状態に保つことで、それに応じた現実は必ずやってきます。

国全体がいかにたいへんな状況であっても、個人や少数のグループのレベルで見た時、幸せに生きることは以前より困難さは増すものの必ず可能です。

広大な国土に大勢の人が暮らしているわけなので、すべてが一様ということはありえません。いいところもあれば、ひどいところもあるということです。

だから、希望は必ずあります。現実を直視し、自分の運命を決めるのは自分の主体的な選択であると自覚しましょう。

(2)自分と周りを救う「悟り」という生き方

悟りとは、いくつかの記事でたびたび述べていますが、特別なものではなく、自分の内面を成長させて、自分や自分を取り巻く世界の真実を見る力を高めることです。

それを真理といってもよいですが、究極の真理は、「宇宙は愛そのもの」ということです。愛は知識ではなく感じるものなので、自分自身が無条件の愛に還っていくことにほかなりません。

それが、人の本質である魂が知っている、私たちが「生まれてきた意味」です。

そして、上で述べた「自分の世界は自分が創っている」、すなわり「投げかけたものを受け取る」、「蒔いた種は自分が刈り取る」も真理のなかに含まれます。

魂とつながって、生まれてきた意味に目覚め始めた人にとって、その度合いに応じて、自分の現実がよくなることはむしろ当然のことです。

(3)悟りは全体への貢献

この文章を読んでいる人は優しい人が多いので、自分とその周りだけがよりよい現実の中で生きることに罪悪感を持つ人がいるかもしれません。

でも、その必要はありません。愛は究極の高い振動数を持っているので、悟りの道を歩き、バイブレーションを高める人が増えるほど、集合意識を通して現実の出来事に好ましい影響を与えるからです。

エンリケ・バリオスの「アミ 小さな宇宙人3」において、地球人類を導く進んだ存在が教えてくれたことについて、主人公である地球人の少年は次のように述べています。

「シルクは、ぼくたち一人ひとりには、ぼくたちの種の進化のために割り当てられた責任があり、そのために、一人ひとりが自分の劣った部分を乗り越えることが、どうしても必要になってくると言っていた。それはあくまで個人的な仕事で、個人が内的成長に努力することによってのみ、人類全体が進化していけるのだということを、特に強調していた」

あなたの意識の進化は、人類の進化に直接貢献できるのです。

また、そもそも選択は個々人の自由な意思によってなされます。

悟りを実践するためのすべての情報も開かれています。日本に住んでいれば、誰だってその情報を得ようと思えば得られるし、それを実践する機会もあるのです。

誰もが自分の人生の創造主であり、誰もそれに干渉することはできません。できることがあるとすれば、その原理を自ら実践して周りの人に身をもって示し、相手が最善の選択をすることを信頼することだけでしょう。

(4)さまざまな可能性の考察

仮に悟りに近づく人が増えて集合意識が一定レベル以上に高まったとして、どんなことが起きるでしょう。

自分と他人は分離していないということを体感していくので、争いや奪い合いはなりを潜めて分かち合いの世界になります。

その最たるものが戦争であり軍備ですが、人間の意識が変わるだけで、今ある資源や技術のみを前提にしても、状況は相当良くなると考えられます。

さらに、現在表に出ていない情報や技術、援助なども可能性としてはあり得ます。

例えば、無限のエネルギーであるフリーエネルギーはすでに発見されていると聞いたことがあります。ほとんどの健康問題を解決できるスーパーフードのようなものも。しかし、それによって儲けを失う者たちによって隠されているという話があります。

宇宙人からの支援という可能性はどうでしょうか。先ほどの「アミ 小さな宇宙人」においては、人間の意識が一定レベル以上でないと宇宙連合からの支援は受けられないことになっていると語られています。

米国人のダリル・アンカがチャネリングする宇宙存在バシャールは、直接コンタクトができない理由を2つ語っています。一つはいざとなると人間が宇宙人とのコンタクトに対して恐怖にかられることと、もう一つはバイブレーションが高い宇宙人に接すると低バイブレーションの地球人は意識が保てないことです。

これらは可能性の話ではありますが、悟りの実践による集合意識の進歩によってもたらされる恩恵は、今の枠組みの中だけにとどまらず、はるかに大きいものとなり得るということをわかっていただきたいと思います。

(5批判や攻撃は役に立たない

最後に捉われがちな落とし穴について述べておきます。

注意すべきは、自覚できない他人を批判したり、既得権益層など既存の構造を攻撃することは役に立たないことです。

自分たちだけを特別である、高尚であると自惚れ、現実に対する自覚を欠いたとしても他の人を見下し、見捨てることは、分離へと意識を追いやり、自分自身のバイブレーションを下げてしまいます。

また、自分を守ろうとする既得権益者は、今の社会では力を持っているので、反撃に出てきます。国難というべき事態に人と人が互いにいがみ合って争っていてはさらなる悲劇を招くだけです。

「悟り」という生き方によって、生まれてきた目的に忠実に自分を高め、希望をもって現実をよりよくし、ひいては、周りの人々にも自覚を促し、現実面でよい影響を与えられるのです。

3.まとめ

今の時代、そのために必要な情報は十分に公になっています。

私も、あるだけのパッション、エネルギー、知識やスキルをもって、できることをやりたいと思っています。

大丈夫、どんなに遠く見えても一歩一歩前に進めば、かならずたどり着けます。

今この場所で希望の灯をともして、志ある人とともに歩みたいと思います。

以上

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この記事を書いた人

祇場 駿矢(しば しゅんや)
座右の銘は「自分にとっての自分の価値は自分が決める」
自分だけの軸を己の中心に据え、自分を信じて生きることのすがすがしさを伝えています。
普段から物静かですが、悟りや自己成長のこととなると少しおしゃべりになります^^
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