目次

1. 主体的に生きるには
2. なぜ流されてしまうのか
3. 主体的に生きるために
 (1) 一般的な方法
 (2) Fillzがお勧めする方法〜覚醒塾〜

1. 主体的に生きるには

人生には節目節目で重要な選択があります。進学、就職、結婚、家を買う、さまざまな局面で重要な選択を迫られます。

そして、そのような重大なものにとどまらず、人生は毎日一瞬一瞬が選択の連続です。

朝何時に起きるか、どの服を着るか、駅までどの道を通るか、コンビニに寄るか、コーヒーを買うか、どの取引先から回るか、ランチは何を食べるか、残業するか、夜の飲み会に参加するか、それとも帰って通信教育か、、、

などなど、ここに挙げた以外にもあらゆる行動に選択肢が存在し、延々と選択が続きます。一つ一つは取るに足らないような、しかしその選択の積み重ねが確実に人生を形作っています。

人生を主体的に生きるには、自意識が、いかに意識的、主体的に的確な選択を行えるかが重要となります。

心の成り立ちと心を構成する要素の説明はこちらもご覧ください

 

2. なぜ流されてしまうのか

それでは、的確な選択をする上で、それを邪魔するものについてみていきます。

一つ目は価値観です。価値観は人生で何を大事にしているかという指針であり、生きていく上で便利であり不可欠という見方もできます。

しかし、価値観があると、ものの見方に偏りが生まれ、適切な判断の妨げとなることがあります。

例えば、「親切はよいこと」という価値観に縛られていると、あえて冷たく突き放すことが相手の成長にとって好ましい時でも、その選択肢が浮かびもしないといったケースです。

次に、物事に直面した際に起きる反応も、的確な選択を妨げます。同じ出来事にあっても、動転してアワアワする人がいる一方で、大きく反応することなく冷静に対処する人もいますね。

反応はいわば無意識に起きるので、大きく反応して感情が揺れたり、動揺したりすると、的確に判断した上で最適の選択をすることが困難となります。

そして、不安や恐れも的確な判断を狂わせるものです。怖い怖いという気持ちがあると、柳の影もユーレイに見えてしまいます。

それでは、冷静な対処を望むまでもないのは言うまでもないことでしょう。

 

3. 主体的に生きるために

主体的に生きるために必要なことは、意思決定機関である自意識が、正しい情報を正しく集め、その情報を元に的確な選択をすることでした。

そのためには、自意識の機能向上が必要となります。そのエッセンスは、価値観に縛られずに物事をフラットに捉えること、反応に持って行かれずに意識を保ち続けること、不安や恐れに対処できることなどです。

(1)一般的な方法

価値観に縛られない方法としては、頭に浮かぶ想念を評価判断することなく観察し続ける「想念観察」が有効です。

3ヶ月ぐらいで、無駄な思考が減り、ワクワクする感じがするなどの効果を感じる人が多いようです。

適切な判断プロセスのブロックとなる、不要な固定観念を外すワークも有効でしょう。思い込みが外れることで、より自由に楽に生きる助けになります。

EFTなどタッピングと呼ばれる手法も有効です。固定観念は身体レベルに近いエネルギーですので、思い込みを緩めたり、感情を解放したりする効果があります。

(2)Fillzがお勧めする方法〜覚醒塾〜

Fillzでは、誰でも主体的かつ的確に選択する能力が身につくプログラムとして覚醒塾を開催しています。

思い込みや捉われがなくなり、自由に最高の選択ができるようになることは、本来の自分に立ち戻る旅のようでもあります。

一例として、第1ターム第1ステージの内容は以下のとおりです。

  • 第1講 覚醒とは何か、好きなことを選択する
  • 第2講 覚醒に必要不可欠な聴覚
  • 第3講 初心を覚えていること
  • 第4講 明日死ぬとしたら
  • 第5講 メリットとデメリットを意識する
  • 第6講 メリット・デメリットを同数あげる
  • 第7講 腹式呼吸
  • 第8講 立ち位置の選択
  • 第9講 選択の仕上げ
  • 第10講 生きるという選択