悟りの窓

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感情と仲よくなるセッション

感情と仲よくなるセッション

1. 感情と仲よくなるとは

感情とは何か、という問いにあなたならどんなふうに答えるでしょうか。
その答えの中に、自分と感情の関係が端的に表れていることでしょう。

こちらで説明したように、感情は心のなかで、自分と意識している自分(自意識 ≒ 顕在意識)と心の深層(魂)の間に位置して、両者を取り持つ働きをしています。

自動車に例えるなら、異なる回転数のギアを同期するクラッチのようなものです。
人に例えるなら、ハイテンションな人とおっとりのんびりな人の間に入って仲を取り持つような感じでしょうか。

このような役割のため、もともとの感情エネルギーは流動性が高く、中立的でいろんな性質を素直に反映します。
まるで方円の器にしたがい、どんな色にも染まりやすい水のようなイメージですね。

その働きは、仲介役、メッセンジャーとして、潜在意識の声を顕在意識に伝えます。
その声は、魂からの導きだったり、トラウマの痛みだったりします。
魂が決めてきたライフワークに従事しているような時、ワクワクするような喜びの感情は、魂からのメッセージなんですね。

また、痛みの場合は、感情があることでワンクッション置くことができ、悲しくて涙を流すことなどである程度痛みを和らげることができます。
感情と仲のいい関係が築けると、本来の自分である魂の声がわかり、感情に振り回されることがなくなります。
また、感情を上手く使うことで、モチベーションを高めるなど自分を行動へと駆り立てる原動力にすることが可能になります。

2. 感情とうまく付き合えない理由

感情と上手く付き合えない理由、それは「感情の滞り」です。
元はサラサラした水のように流動性が高い感情ですが、滞ってくると流動性が低下し、粘性が増してドロドロしてきます。

感情が滞る原因は、感情を見ないことにしていること。
今の社会では、感情を表に出すことは大人気ないとされています。
なので、感じないことにするため感情に蓋をすることがよくあります。

特に、男性は感情を抑圧し、女性は感情に飲み込まれて翻弄される傾向があります。
これは男は涙を見せるものではないといった社会的刷り込みのほか、脳梁の太さなど身体機能の違いなども関係しています。

上述のように感情は、心の深層からのメッセージなのです。
メッセージが受け取ってもらえないと、お役御免とはならずどんどん溜め込まれるのです。

メールボックスにたまった未読メールみたいなものですね。
読んでいないから削除できないのです。

そうなってくると、感情が心のメッセージを反映する感度は鈍ります。
すると、ある一線までは感情を感じなくて済むので都合がよかったりします。

そうするとますます感情は滞ることになってしまいます。
けれど、心の深層からのメッセージは、本来必要なもの、自分が成長するために送られてくるものです

ずっと抑圧していると、限度を超えたところで一気に爆発が起きてしまいます。
圧力鍋のフタが規定以上の圧力がかかって吹っ飛ぶようなものです。

そうなると、感情に飲み込まれてしまい、自分でもわけがわからなくなります。
怒りに我を忘れる状態などがそうで、取り返しのつかない暴言を吐いてしまったりということが起きます。

こうなると感情は何が起きるかわからないもの、手に負えないもの、という認識ができてしまい、さらなる悪循環に陥ります。
脅かすわけはありませんが、場合によっては、健康を害したり、立ち止まって自分を振り返らざるを得ない現実面での出来事(多くは歓迎できない類のこと)が起きたりします。

けれど、それは自分が成長していけるようにという、愛の鞭なのです。

3. 感情をクリアにする方法

前項で見たように、感情といい関係を築けない原因は感情の滞りですが、今の社会に生きていると、ほとんどの人が多かれ少なかれ、感情の滞りを抱えています。
ですから、感情の滞りを解消し感情をクリアにすることが、感情といい関係を築く上でとても重要になります。

(1)自分でできる方法(一般的方法)

これまで見てきたように、存在を無視されがちな感情ですので、まずは感情の存在を認めることが最初のステップになります。
特段大きな感情が出ていない時も、微妙な感情の動きは存在しています。

また、なんとなく感情の存在を感じられるようになったら、より主体的に感じるようにしてみます。
そして、感情とのいい関係を保つには、「適正な距離を保つこと」が重要なポイントになります。

これは人間関係をイメージするとよいかもしれません。
近すぎるとよくも悪くも影響を受けすぎるし、遠すぎるとよそよそしくなっていい関係が築けなくなるようなものです。

適正な距離感がつかめると、感情を感じながら飲み込まれてしまうことがなくなります。
そうすると、感情のエネルギーの流れが改善し、新たな滞りを生むことがなくなります。

そしてようやく、過去に滞らせてしまった分のクリアリングへと進むことができるのです。
このようなプロセスは、一般的には、心理カウンセリングで扱われることが多いでしょう。

自分で感情をクリアにしたい場合は、次の本を参考にされることをお勧めします。
このサイト全般の考え方もこの本に則って書かれたものです。
感情の取扱説明書」(谷孝祐著)

(2)Fillzがお勧めする方法〜感情カウンセリング〜

感情をクリアにするために、Fillzがご用意しているセッションは、感情カウンセリング(一般社団法人 感情カウンセラー協会認定資格)になります。
1回ごと単発でご依頼いただける通常セッションと、感情トレーニングコースの2種類があります。

通常セッションは通常のカウンセリングと同様、基本的にクライアントのお話を伺うことが中心です。
その特徴は、あるがままを引き出し、そのまま受け止めることにあります。

評価や判断をされない安心できる環境においては、人の心は自ら健康になろうという自己回復力を発揮します。
ところが、そういう環境は今の社会の人間関係では滅多に得られない稀なものとなっているのが実情です。

残念なことにカウンセリングの現場においてさえ、カウンセラーから評価されて傷ついたといった声も耳にします。
感情カウンセリングセッションでは、カウンセラーが意図して適切な環境を作り出すことで自然に心が望ましい状態へと変化していきます。

次に、全10回からなる感情トレーニングコースでは、感情とのいい関係を築く方法をエネルギーワークを通じてお伝えします。
上述した、感情を感じることに始まり、適正な距離を保つこと、さらには過去に滞った感情のクリアリングまでが自分でできるようになるのが特色です。

根気よく取り組むことで、感情がクリアになり、生き生きした感情を感じながらも感情に振り回されることなく、生きる上で感情を最大限味方につけることができます。
具体的なセッションの方法、料金などはこちらをご覧ください。

感情カウンセリング