お金のために働いてはいけない

祇場駿矢です。今日からWordPressに引っ越してきました。コチラでもよろしくお願いします。

昨日アメブロの方に、ここ3ヵ月ぐらい全くやる気が起きなかったということとその原因について記事を書きました。今日はそのもう一つの理由について書いてみます。

その理由とは、辞める前と後での、やりたいこととお金との関係性の変化です。

会社員時代、やりたいことは、それをやれるだけでよかった。会社からの給料があるから。収入があってもなくてもどっちでもよかった。

全然稼げなくても、問題ない。それでも、多くの人が「最高の自分を生きる」社会を創るとか、夢を語っててもかまわなかったんです。

ところが、会社をやめたら、そうはいきません。生活していくには収入を得なければどうにもならないですから。

ここまでは議論の余地はないと思います。

しかし、微妙なところで問題が起きていました。
収入を得ることがクローズアップされた結果、潜在的な意識の中で「お金のために仕事をする」ような構造にすり替わってしまったのでした。

「お金のために働くことは、身を売るようなもの」と言った人がいました。
お金のために何かをすることは、それぐらい自分を裏切り傷つける行為ということです。

だから、動けなくなっていたのです。今回、それがよくわかりました。

では、どうすればよいでしょうか。
私の誤りは、会社を辞めたことで、意図せずお金が仕事をする「目的」になったことでした。

しかし、本当の目的は、たとえば「多くの人が『最高の自分』を生きる社会を創る」とか、そういう自分の中にあるビジョンとしましょう。

だから、それを思い出して設定し直します。仕事をする目的は、お金ではなくビジョン。これは譲れません。

とはいえ、お金はどうなるのでしょう。
お金は必要です。
けど、目的にはできない。
でも、それでは会社員時代の二の舞。
そうはいっても、生活が。。

この綱引きは、ライフワークを取るか、今の仕事を続けるかで悩んでる人にも当てはまる構図です。私自身、この不毛な堂々巡りに悩んだ時期がありました。

でも、安心してください。解決方法はちゃんとあります。

それは、お金を「目的」ではなく、「結果」として設定することです。

自分はビジョンのために仕事をし、その結果、正当な収入を得る、
と意識にセットするのです。

簡単すぎて拍子抜けしましたか?

でも、意識の力は絶大です。多くの人は自分の意識に対して無自覚で、それでいて思い通りにならないと嘆いているのです。

お金のために働いてはいけない理由と対処法、分かりましたでしょうか。

もちろん、はいそれで解決、とならない場合もあります。
たとえば、好きなことをして十分なお金を稼げるわけがないといった観念が強い人がそうですが、それはまた固定観念の外し方という別の話なので、またいずれ。

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お金のために働いてはいけない” に対して 4 件のコメントがあります

  1. 新村美教 より:

    ありがとうございました。「目的」と「結果」ここに注目して、もう一度自分自身チェックしなおします。

    1. shunya.shiva より:

      新村さん、ありがとうございます。お役に立てたらうれしいです。

  2. こめっと より:

    こんばんは。そこがスルっと腑に落ちればといつも思います。しかし 仕事はお金とダイレクトに繋がるし・・・。
    かといって 仕事って自分を一番好きになれるツールのような気もします。
    今日のタイトルで祇場さんのアメブロの本田健さんのカテゴリーを再読してしまいました^^; 

    1. shunya.shiva より:

      こめっとさん、ありがとうございます。私もそうですが、多くの人はお金を稼ぐことを、自分らしくなくなることと同じように捉えています。そうすると、自分らしく生きたいと思う人ほど、仕事に打ち込んでもお金にはならないというジレンマに陥ります。しかし、自分らしく稼ぐことは、簡単ではないけれど可能です。今、そのテーマに挑戦しているところです。

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